2020年新商品『焚火陣幕 焔-homura』のオススメポイントを紹介
2020.02.26
皆さんこんにちは。イベント担当Kです。
SNSで発売を発表した「焚火陣幕 焔-homura」。昨年末のイベントで初お披露目してから、多くの反応をいただき嬉しい限りです。そこで本日はそんな焚火陣幕のおすすめポイントを紹介させていただきます!!
最後に皆さんに大事なご報告もありますので、どうかじっくり読んでいただけると嬉しいです!
ポイント① 多様な使い方ができるこだわりフレーム
まず注目してほしいのはフレーム。
幕の上部までしっかりテンションをかける事のできる特殊構造で、しわが寄らずピンと張れる役割も果たしています。
また、フレームにはシエラカップ、火ばさみ等の焚火ギアをかけられる構造。お気に入りの焚火ギアをかけて自分だけの特別空間を作る事ができちゃいますよ!
ポイント② 夜間でも安心のランタンスタンド付き
付属品として、ランタンスタンド付き。ハンガーフレームに差し込むだけの簡単構造で、組立の手間も一切かかりません。ランタンを常設することにより、夜間での使用も安心。ランタンスタンドは両端どちらにでも取り付け可能なので、気分に合わせて変えることもできます!
ポイント③難燃性に優れたコットン100%
幕は難燃性に優れたコットン100%。火の粉による穴が開きにくい素材で、安心して焚火を楽しめます。汚れてもご自宅で簡単に洗う事ができるのも魅力のひとつ!でもコットンって洗うと縮んでしまうのでは..?と思ったあなた!ご安心ください。予め洗い加工がされており、生地の縮みも最小限に抑える事ができます。
防炎加工ではないため、焚火との距離は十分にとってご使用ください。
ポイント④サイドのウインドは2way仕様
サイドのウインドは、開いた状態と閉じた状態の2way仕様。キャンプサイトに合わせて調整が可能です。
開いた状態
畳んだ状態
今日はちょっとシンプルなサイトにしたいなーと思ったら、巻いてスッキリさせるのもありです!
畳みたい時は、サイドの幕をくるくる巻いて…
巻き終わったら、まとめるだけ。ほんの10秒程度でできてしまいます!
ポイント⑤持ち運び便利な収納袋付き
多くのキャンプシーンで使用してもらいたい!という思いから、持ち運び便利な収納袋付き。フレームの先端が尖っているため、それによる袋の負荷を減らすため、通常の袋型ではなく、フレームを袋の中心に置き、巻く収納方法を採用しています。
設営方法をざっくり紹介!
①真ん中の支柱フレームを打ち込む
幕を地面に広げ、支柱フレームを真ん中のスリーブに通し、打ち込みます。
②サイドの支柱フレームも打ち込む
両サイドの支柱フレームもそれぞれのスリーブに通し、幕にテンションがかかるように張り、ハンガーフレームを各支柱フレームに差し込みます。その後、地面に打ち込みます。
③幕のテンションを調節する
両サイド上部のベルトで幕のテンションを調節します。
④ペグダウンする
サイドフラップのゴム部分にペグダウンをします。その後、幕上部のガイロープをペグダウンし、本体を固定します。
⑤ランタンスタンドを設置し、完成!
お好みに合わせてサイドのウインドをまとめたりしてもOK!
お待たせしました。皆さんに重大発表があります!
ここまでこの記事を読んでくれた皆さん、ありがとうございます。実はここで大事なお知らせがあります。今までどこにも言っていなかったのですが…
なんと…追加カラーがでます!!!
大事なことなのでもう1度。
追加カラーがでます!!!
それがこちら。「カーキ」!
明るめの深緑のような色目。とにかくカッコいいです!サンドとはまた異なる雰囲気を出してくれるカラーです。
ベージュ系の幕が多い中、このカラーはなかなかない色だと自負しております..!深みのある緑がキャンプサイトに馴染む事間違いなしです。
焚火台をセットすれば、こんな雰囲気ある写真も撮れちゃいます!サンドカラーと同時入荷予定です。
QUICKCAMPで焚火をもっと楽しもう
いかがでしたでしょうか?
なくてもいいけど、あった方が絶対もっと焚火を楽しめるそんなギア「焚火陣幕 焔-homura」。風よけの幕としてだけでなく、プライベートな自分だけの特別空間をつくる事もできちゃいますよ。たくさんの方々に使っていただけることを期待して…入荷までもうしばらくお待ちください!!
▶詳しいスペックはこちら